ブログ久しぶりです。学生時代は、映画ソムリエになろうとも考えてました。詩人や童話作家になるのが夢!今回、才能応援プロジェクトを見て始めました。個性爆発させます!応援よろしくお願いします(^^)

by pomodoro_tomato

カテゴリ:QUEEN( 1 )

【才能応援プロジェクト】ブログを書いてプロをめざそう!

みなさま、おはこんばんちは012.gif058.gif072.gif

土曜日の深夜、お風呂に入ってましたら、
母親からリビングからお風呂への呼び出し音が。


今から、ボヘミアン・ラプソディーのことやるって!!

と、母が興奮気味に言うので、

すかさず

録画して!!録って!!

と言い、お風呂に入った後に途中から観て、本当はこの記事を早く書きたかったんだけど、
今日もう一回ちゃんと観た060.gif060.gif

2月21日放送、NHKアーカイブスで最も再放送リクエストが多かったそう。

うちの母は、たまたまTV付けたのよ!と得意げであった(笑)

(母も私も、QUEEN大好き、フレディー大好きなので037.gif053.gif053.gif


2002年放送、ボヘミアン・ラプソディー殺人事件
~世紀を刻んだ歌~

才能応援プロジェクトと、テーマは少しずれますが、

テレビ番組レビューだし、あたいが大好きで人生に一番影響を与えているQUEENのことなので、
書かせていただきまーす003.gif003.gif


2001年がフレディー没後10年ということで、
ケンジントンには世界中のファンが集まっている映像。

あたいも行きたかった…007.gif007.gif

未だに、母とイギリスに行ったら、フレディーのお墓参りをさせてもらいたいと
話してるくらいなので。

ボヘミアン・ラプソディーは、QUEENの数々の素晴らしい曲の中でも、
最も代表的な曲よね012.gif053.gif

もちろん、歌詞見ないで、あたいは歌えます003.gif060.gif060.gif

というか、16歳ごろからQUEENにハマって、
6~7割方QUEENの曲の歌詞は頭に入ってるので、空で歌えるし、
なかなかうまいから(笑)

Dead On Timeの超早口な歌詞も、あたいは歌えるからね049.gif006.gif


ボヘミアン・ラプソディーを、知らない方はこちらをご覧あれ016.gif060.gif060.gif






フレディーの歌声は誰にも真似できないし、彼以上の人も二度と出てこないだろう。

歌詞で、

Mama, just killed a man
Put a gun against his head
Pulled my trigger , now he's dead

ママ たった今人を殺してきた
あいつの頭に銃口を突きつけて
引き金を引いたら奴は死んだよ

(あたいの持つアルバムの歌詞カードから引用させていただきました)

っていうのがあるのよね。


あたいが、自分の母親の携帯に、電話かメールをする度に、
母親の携帯から

Mama~just killed a man

って流れるから、
あたいすごい数、人殺したことになっている(笑)

その、ママ 人殺しちゃったよ っていう歌詞の曲が、
イギリス人が選ぶ、過去1000年の曲の中で、

ジョン・レノンのImagineなどを超えて、

第一位なんです!!

(あたいから言わせてもらえば、当然のことなのだが)


さてさて、このNHKの放送は、
ボヘミアン・ラプソディー殺人事件の謎を解くとして、

女優の西田尚美さんと、おそらくイギリス人のキリ・パラモア君が
ちょっとしたミステリー劇?を演じながら、NHKの黒田あゆみさんのナレーションで、
どういう経緯でヒット曲になったのかなどを紹介していきます。


1975年の曲とは思えないよね…いつ聴いても、全く飽きないもん。
しかも、この曲は6分弱あって長いのよね。

QUEENファンなら常識なのだけど(笑)、
メンバーみんなインテリです。


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(うちで前から聴きまくってるアルバムの一つ)





リードギター、ブライアン・メイ(上の写真だと、右上)はインペリアル大学理学部大学院で、赤外線天文学を研究。

(ここ数年前に、博士号を取って、新聞でもブライアンが載ってたよね072.gif072.gif

ベースギター、ジョン・ディーコン(フレディーの隣の右下)は、
ロンドン大学電子工学名誉学位
なんと、首席で卒業!!

首席とは、あたいも知らなかった!

ドラムのロジャー・テイラー(左上)は、ロンドん歯科大学 歯学専攻だったけど、
確か本かなんかで読んだ記憶によると、
もう何千人の、一生分の歯を見てきた!

と飽きたらしく(笑)、インペリアル大学生物学へ進み卒業。

この3人は、理系なんだよね。


そして、ボーカルとピアノのフレディー・マーキュリー(左下)は

イーリング美術大学で、デザインとイラストレーションの学位を修得。


この4人が集まるって、偶然ではなく必然だったんだろうねやっぱり060.gif060.gif

そうそう、QUEENの前に前身バンドのスマイルってのがあるんだよね。
スマイルは、ブライアン、ロジャー、ティム・スタッフェルという3人でやってたけど、

ティムが脱退する形で、1970年に解散。

その後、ティムと大学の友達だったフレディーが加入し、そこからQUEENへと。

(ジョン・ディーコンは1971年加入だからね)

ティム自身、インタビューでこう語っています。

ぼくが辞めてよかった

ファンとしてもそう思います(笑)

そうじゃなかったら、QUEENという歴史的ロックバンドは生まれなかったからね。


フレディーは自分たちの衣装のデザインとかもしてたみたいだけど。
ボヘミアンの時は、ファッション・デザイナーのザンドラ・ローズに依頼したみたい。

彼女もインタビューで出てきたけど、
すっごい奇抜で、あのジャケット着てみたいわ…012.gif053.gif053.gifって思った。


当時、1973年とかに、フレディーは片方が白で、もう片方が黒の衣装、
しかも男が左手の指に黒いマニュキアを塗っているなんて、ありえなかったらしい。

あたいも、フレディー関係のイベントがあったら、黒いマニュキアは必須だな、と勝手に思ってる(笑)


そして、70年代英国ロック事情の説明も少し。

プログレッシブ・ロックとか、グラム・ロック。

これらを併せ持った、最先端のロックバンドがQUEENだったのだ072.gif072.gif


これも、日本人QUEENファンなら有名な話なのだが、
当時のイギリスではQUEENは批評家に酷評されて、人気がなかった。

けど、1975年4月に、当時としてはだいぶ異国の地、日本にQUEENが初来日すると、
メンバー全員がびっくり。

空港に、たくさんの女の子たち、ファンが押し寄せて熱烈大歓迎だったのだ。

後日談でも、本当にメンバーみんなが、この歓迎ぶりとフィーバーぶりに逆に驚いてしまって、
みーんな日本大好き、日本贔屓になってくれたんだよね012.gif053.gif

中でも特に、フレディーが一番ね016.gif012.gif

本にも出てくるけど、日本の鯉を取り寄せて、
自分の家に確か日本庭園造って、池に鯉を放ったり、
日本で歌舞伎を観て

これこそが、アートだ、エンターテインメントだ、

とか、確か言ってたと思う。

日本人としてすごく嬉しいよほんと。

日本人は新しいものが好きだったり、変な抵抗がなく、いろんなカルチャーを受け入れるからかな。
当時の日本人ファン、ほんとありがたい!


いつもQUEENの初期の来日光景の映像で、お茶がふるまわれたりする庭の光景。

あれ、うちから近いんだけど(笑)、高輪プリンスホテルのお庭なんだよね~060.gif060.gif

あそこに行く度に、あぁ、ここにフレディーやQUEENのみんなが来たんだな
って思うと、すごく胸が熱くなる。


ちょっと余談を挟みましたが(笑)、

シンセサイザーを使っていないって、わざわざ書いてアルバムに載せてたんだよね060.gif060.gif

そして、多重録音とは? っていう話に。


ボヘミアン・ラプソディーは、180トラック分の音が重なっているらしい?!

ボヘミアン・ラプソディー 180録音の謎060.gif060.gif

マスターテープが25年ぶりに見つかって、これは世界に一つしかない貴重なもの。

24トラックマスター・テープだから、説明によると、
声や楽器が24種類入っているそう。

当時録音アシスタントだった、ガリー・ランガンも、マスター・テープに大興奮!

ピアノのトラックにも。フレディーの声が入っていたり、レコードには収録されなかった音も…。

トラックの説明は、サンプラザ中野が話していたのだが(笑)、
8トラックの声を2トラックに移す

そういう作業を何度も繰り返す

4トラックに24の違った声があり、少なくとも16~24の声がある。

すなわち、全部で180以上、多重録音しているそう。

当時の機材ではかなり大変なこと!

オペラパートが、やはり一番重なっているそう。

フレディーがいろんなアイディアどんどん浮かぶから、
どんどんオペラパートが長くなっていって、
最初は16分もあったらしい(笑)

それをジョンは、切ろうとしたらしい(笑)

前述の、当時録音アシスタントだった、ガリー・ランガンは語る。

70年代の設備では、今みたいなスタジオなんてなかった。
(そんな中で、こんな180もの多重録音をして、曲を作ったQUEEN)

本当に望むことは必ずできる
「しない」という言葉はあるけれど、「できない」という言葉はない




5週間という膨大な時間をかけて完成させた、この曲。

当時のラジオ局は、長い曲を求めていないし、同じ曲調のを好んでいた。

そこで、モンスター名物プロデューサーが語る。

今はラジオ局は85局あるけど、当時は2局しかなかった。
(つまり、断られたらもう終わり)

だけど、一人のラジオDJがこの曲をすごく気に入る!
(素晴らしい!)

故 ケにー・エベレットが、発売前に2日で14回も放送。
問い合わせ多数だったそう。

それで、結果的に、全英レコード史上初、9週連続NO.1!!

でもこれは、プロモーションビデオのおかげでもある、とナレーションが続く。


音楽ビデオの先駆者に、結果的になったわけだ。

当時のBBCの人気音楽番組、トップ・オブ・ザ・ポップス
でミュージックビデオが初めて放送された。


この番組では、生出演が普通であるのに、QUEENは出演せず、代わりにこのビデオ
(最初の方にUPしたYoutubeのね)
を流した。

視聴者は衝撃。
ずーっと、このビデオのことで、話は持ちきりだったそう。

このビデオによって、複雑な歌が映像化されて分かりやすくなったのも、何週間何ヶ月とずっとヒットした要因でもあるそう。



途中、このミュージックビデオを再現するのに、当時の助監督やカメラマン、
アルバイトの男の子たちが出てくるんだけど…

ちょっと笑える003.gif003.gif

フレディー役の小太りなアンソニー君

ってナレーションするし、

母は母で、位置をかえればいいのに、と早速ツッコミを入れてるし(笑)

(案の定、アンソニー君はうまく映らないため、場所がブライアンのところに変更になりました037.gif037.gif

予算も時間も限られて作ったこのビデオ。

オペラパートで、エコーで顔が重なるシーンなど、

モイ・ヘッドや5面マルチプリズムレンズなど、カメラに詳しい方ならきっとわかる
機材が出てきました。

当時のカメラマンは、予定機材じゃなかったけど、念のため持ってきてたそう。

えらい!!072.gif072.gif

追記!書き忘れてた!

この頃のイギリスは、イギリス病と言われていて、
オイルショックやインフレ、失業率は上昇と
イギリスは最も暗い時代だった。

爆弾テロや、暴動、デモ、ストもあったり、それまでイギリスを支えてきた
鉄鋼業や石炭産業が打撃を受けた。

明るいだけのつまらない退屈な音楽が多く、
一番の社会的問題が、無気力・無関心だったそう。


そんな中、ボヘミアン・ラプソディーが世に出る!060.gif072.gif

”革命的音楽”だったそう。



QUEENを卒業論文に書いた女性が登場するんだけど、
あたいもQUEENを卒業論文にしてもよかったな…

うちの学科の、上の学年の人で、リカちゃん人形の歴史を卒業論文にしてた人がいたからね。

この曲には、シェイクスピアや、「マクベス」などイギリス演劇のエッセンスが詰まっていると、
語る舞台演出家か何かの人も。
(すみません、メモし忘れた)


フレディーは、ザンジバル生まれ。
1946年9月5日生まれ、本名は ファルーク・バルサラ。

赤ちゃんの頃の写真、かわいいな…012.gif053.gif053.gif

インドで育ち、ロンドンには17歳の時に。

そうそう、ゾロアスター教徒なんだよね。
彼も家族も。

哲学者ニーチェの「ツァラトゥストラはかく語りき」の

”ツァラトゥストラ”とは、ゾロアスターのこと!!


余談ですが、あたいのブログのタイトル「人生は祝祭だ!」
は、フレディーのゾロアスター教に因んでつけたものです。

ゾロアスター教の人生観が、祝祭という考えなので。


そして、没後のDVDでも見たことあるけど、フレディーのお母さんは、
ほんとそっくり007.gif012.gif

子供の頃将来何になりたいか訊いたら、

山にこもって曲を作る!

と言っていたそう。

フレディーも、天賦の才能の持ち主だね。



そして、イラン・イラク文化研究家のフィルーク・ヴァジブダーさんが、
ゾロアスターのことや、曲を聴きながらいろいろ話します。

ゾロアスター教は、選択の自由を認めた宗教で、
自分の教えの中からよいものを選べ、と言っている。

この曲もとても個人的なもの、彼の内面、人間関係、心の葛藤。

オペラパートの”スカラムーシュ”は、イタリア喜劇の登場人物で、人間の”葛藤”を表す。

”ファンダンゴ”は、スペインの踊りで、抑圧された感情の”解放”。

(歌詞で I'm just a poor boy... というのを聴いて)

これは物理的な貧しさではなく、現実の家族からファンタジーの家族の世界に行きたがっている。


(この後も、いろんな人が出てくるんだけど、みんな各々、この曲に対していろんな解釈をしてるんだよね)

”ビスミラ”とは、イスラム教の神だ!

と語ります。


デーモン閣下もこの曲について語っているんだけど、

あれだけの曲の展開、あれだけいろんな言葉が出てくるのに、
タイトルの”ボヘミア”という言葉が一度も出てこないのが、最大の疑問と語る。


そこで、黒田さんのナレーション。
チェコのボヘミア地方では、古くからジプシーがいた。

社会から疎外されているんだけれど、彼らは自由な生き方をしている。

だから、これに憧れる芸術家たちは、自分のことを”ボヘミアン”と呼んだ。


その中でも、イギリスで憧れた芸術家は、作家のオスカー・ワイルド。

著書、「ドリアン・グレイの肖像」を紹介。


そして、先ほど登場した、イラン・イラク文化の研究者の方が、
このボヘミアン・ラプソディーというタイトルは偶然ではない

と。

”ボヘミアン”は、慣習にとらわれない。
”ラプソディー”は、感情的で自由な音楽の形式。

まさに、自伝的形式だ

と語る。


そして、またフレディーママ012.gif053.gif053.gif登場。
ボヘミアン・ラプソディーを実際に聴いてもらっています。

初めてラジオで聴いた時、ショックで言葉を失った。

(笑っちゃったけど、お母さんの立場としてはそうだよね)

悲しい詞だから、彼にどういう意味か訊いたの。

「ただのお話。ぼくにも説明できない」と答えたわ


彼は45歳という若さで亡くなるけど007.gif007.gif
やっぱりマイケル同様、天才のスターってこうも早くあの世に逝ってしまうんだろうね…007.gif007.gif

ボヘミアンは、社会の主流から外れた人々だったから、
フレディーも同じ、彼は真のボヘミアンだった。

フレディーとはとても肩を並べられないし、大体そんなことおこがましいけど、
あたいも、ボヘミアンに近いな、となんとなく思う(笑)


みんながそれぞれの解釈をしている、それぞれの解釈ができる作品が一番素晴らしい

ということで、番組は終わるんだけど…

芸術でも本でも解釈なんて、人それぞれだと思う。

あたいは、ボヘミアン・ラプソディーを解釈しようと思って聴いたことは全くないんだけど(笑)
聴いて感覚的に大好きだから、聴いてる。

他のQUEENの曲もそう。


芸術って感性の問題だから、見る側や聴く側の感性によって、感想が違うのも当たり前。
だって、みんな違う人間だからね。


兎にも角にも、この番組観られてよかった!!072.gif072.gif






最近始めてわからないことだらけですが、ぽちっと押してくださいまし053.gif
きっとラッキーなことが起こる!003.gif

       

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by pomodoro_tomato | 2015-02-22 19:06 | QUEEN