美的最新号6月号 夏新色BOOk入ってるわよ!誰かあたいに買ってくんなまし~
2015年 04月 22日


何だか、久々の更新です!!
もうほぼ一週間も更新していなかったわ…
この頃、仕事とプライベートでも結構ぐったり続きです


誰か助けてー!(笑)
明日仕事できるか、心配だわ…
ぐったり具合はんぱないです。
いつものことだけど、結構ストレスたまってきてるな、といった感じです。
ブロ友さんの、ブログもなかなか遊びにいけてません…


ごめんなさい!
さてさて、昨日届いた美的6月号


やっと今日読めました



紹介するから、関西圏の方は今日、
関東圏の方は明日、書店へ行って買ってくんなまし



さぁ、レッツラゴー



右端切れてるけど、許してね


基本は知ろうよ 大人なんだから
あたい、いつも思うのが、
こういうキャッチコピーを昔から考えるのが好きで、
やってみたいなと思う(笑)


エセ美容家のあたい、結構基本は知ってると思うわけ
(桃井かおりの声のイメージ


そして、今回の付録がこちら




巾着って意外と使えるんだよね。
なかなかきれいなビビッドカラーでいいではないか!
そして、あとこれも付いてまーす



これは、花王ソフィーナのオーブクチュールの新製品情報





ほしい方はぜひ



そして、同じくあたいの大好きなブランド、M・A・Cの
情報も載せておくわねん



しかし、何度やっても無理なので、どうかみなさん、美的を買うか店頭に行って下さい…


ちょっと口紅かえるだけでも、テンションも違うし、
気分がハッピーになって、魔法にかけられた気分になるもん。
さあ、気になる方は書店へGO



追記
そういえば、このぐったり具合で、
先日観た、私の大好きな海外ドラマの一つ、
ホームランド 新シーズン
レビューなどかけてません。
落ち着いたら、というか書けたら書きます!!
よろしくでござる




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ミッフィー展@松屋銀座 早速観にいってきました☆
2015年 04月 16日


恐らく、かなーり久々の更新でございます。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

私は、仕事疲れとプライベートなことの疲れで、
心は荒れ模様よ
どんより、黒い雲が覆われ、
大雨、強風警報発動してるから(笑)


なので、今日も文章は短めになると思いますが、
久々に書こうと思っております。
そうそう、うちでは最近いつも、
喜多郎さんのシルクロードとか古事記を、流してる


(今も流してる



って話を前にもしたと思うのですが、
昨日ね、びっくりすることがあったのよ!!
昨日、頭痛外来に行って、診察室の椅子に、私が座った瞬間、
なんと!!
喜多郎さんのシルクロード
アルバム1番の曲が流れたのよ!!!
(NHKの、初代シルクロードご覧の方は絶対ご存知。私も再放送で観ていたけど)
思わず驚いた、pomodoro、頭痛外来の先生に、
これって先生の選曲ですか?
私が大好きで、昔も最近でもよく聴いてる、
喜多郎さんのシルクロードですよね?!
先生曰く、これは有線なのよね~とのこと。
偶然とは思えない!!
Synchronismだよシンクロだよ!!
その次の曲は、違う知らない人の曲だったので、
このシンクロにびっくり驚き、病院を後にしました。
そんでもって、ついでに昨日から始まった、
誕生60周年記念 ミッフィー展 @松屋銀座
(上の文ぽちっとすれば、HP見られるよん)
を観にいきました





松屋銀座の展覧会は、ほぼいい展覧会をやるのよね



立地もいいうえに、コンセプトとかターゲットも実にうまいのよ。
結構昔から、ほとんど松屋の展覧会は行っておりますが(笑)、
草野しずかさんの着物の展覧会や、赤塚不二夫展、キューピー展、前回もやったけど、
数年前にもやったターシャ・テューダー展、ぐりとぐら展、ムーミン展などなど。
数え切れないほど、展覧会やってるんだよね。
そして、老若男女結構集まる!!
大体いつも賑わっている!
いい面白い展覧会が多くて、アクセスもいいからね~。
個人的に、ここの学芸員やれないかな、
と思ってるくらい(笑)


うちにはかわいいミッフィーちゃんいっぱいいるので、
買わなかったけどね


ご興味のある方はぜひ、お越しくださいませ



(いつもながら、何の回し者ではないのだが、展覧会とかいいものは勧めたくなるのだ)
5月10日までよん


追記


今しがた才能応援プロジェクト結果発表を見ました~
大賞や部門賞の方々、おめでとうございます!!



私は、落ちてしまいましたが
(まぁ、思いっきり辛らつなことも書きたいように書いてたからね)
だからって、夢は諦めないよ~(笑)
だって、これが私の個性だもん。
(負け惜しみではないです。笑)
これからも、引き続き応援の程よろしくお願いいたします





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デビアスなメイドたち #13明かされた正体 最終話だけどまた次シーズンの伏線が…
2015年 04月 12日


今日は、東京は久々の晴れ


嬉しい~



昨日ニュースで見たんですが、
春一番が今年吹いていないそうで、吹いてない年は後天の年になるそうで…


災害は起きてほしくないな…と思っております。
あと、話がまるで違う話なんですが、
(いいの、私の脳内思考はn次元ベクトルだから




うちでは最近、喜多郎さんのアルバムを流しています


母が元々昔から好きなのもあり、私は私で、
NHKのシルクロードの再放送でもよくきいていたし、
母が好きなので昔からかけていて好きで聴いていたんですが、
改めて、すごくいい


素晴らしい芸術性の高い音楽で、
いつか喜多郎さんのコンサートとかあったら行きたいな、って思ってます


さてさて、やっと本題


昨日は、デビアスなメイドたち 第13話 明かされた正体
観ているうちに分かったけど、最終話でした!!!
いやー早くシーズン2をやってほしい!!
Dlifeさん頼むよ!!
ついでに、やっとクリミナル・マインド、来月からやるけど、
もうアメリカではかなりシーズン進んでるし、
このドラマも大好きだから、
Dlifeさん頑張ってくれ!!
クリミナル・マインドも順々に早くやってくれ!!(笑)
さぁ、最終話のネタバレ含むレビューいくわよん



(前回のあらすじは、こちらをご覧くだされ☆ )
前回は、妊娠してるテーラーが撃たれた衝撃的なシーンで終わったよね!
テイラーは救急車で運ばれ、
マリソルとマイケルも一緒に行く。
テイラーの赤ちゃんは残念ながら、死んでしまった…
それをマリソルがマイケルに伝える。
テイラーが寝てる病室で、
マリソルはこんな場で申し訳ないけど、とフローラ殺しの真相をマイケルに聞こうとするが、
その話は一切なしだ!!とかマイケル断固拒否(確かしてたはず)
目を覚ましたテイラーが、すごく優しい人だなって思ったけど、
か細い声で
Tell her...
(マリソルに話して……)
とマイケルに言う。
マリソルが知りたいことを教えてあげて
あの男が赤ちゃんを殺したのよ
マイケルは、妻テイラーの言葉を聞き、
マリソルに真実を話すことにする。
アレハンドロ邸には、オデッサがやっと戻ってくる

カルメンに憎まれ口をたたき(笑)、
カルメンに元気になった証拠ね、と久々の会話をし
いろいろありがとう、とオデッサはカルメンにお礼を言う。
アレハンドロがゲイっていう、ゴシップ誌のスキャンダルの話になる。
オデッサは、彼がゲイだなんて全く知らなかったそう。
同時に、ずっと思いを寄せていた…とカルメンには話す。
(視聴者としてみれば、だいぶ前から気付いているけどね


カルメンとオデッサは、このシーンで小気味いい会話をするのだけれど、
オデッサは、他の女に取られるより…と諦めがついた模様。
だが、しかし!!!
そんな簡単にこのドラマは終わるわけはない(笑)


ロージーは、ペリ様のために、
おいしいと舌をうならせるほどの、チラキレス(メキシコ料理?)を朝からふるまう。
ペリ様は、ロージーのお利口な息子に、いい子ね~とご機嫌。
(君、自分の子どもはどうしたんだ、って感じだが。笑)
そんでもって、スペンス君、朝起きていいにおい~と
僕にもくれる?
とロージーに言うが、目の前で残りを捨てる(笑)
(もったいないじゃん。笑)
何度も謝ってるじゃないか!
とか、子どもを連れてくるのは俺が愛を示すためにしたかった、
ペリに恩を感じさせたくなかった、と言い訳をしているが、
実際にペリ様が恩人じゃない!!
何ヶ月も何もしてくれなかったじゃない
口で言うほどわたしを愛してないんじゃない?
観ていながら、ラテン系はいいな~こう、怒るときは怒るし、言うときは言うし、
ハッキリしていて(笑)と思ってしまった


そんでもって、ジャンヴィエーヴの家にゾイラとヴァレンティナ。
ジャンヴィエーヴは、結婚式のウエディングドレスを、
ヴァレンティナに見て~


と言い、ヴァレンティナはレミと連絡が取れないもんで、
ジャンヴィエーヴに命じられ、ゾイラはレミの部屋へ。
(もちろん、ゾイラはレミがアフリカにもう発ったことは知っているのだが)
部屋から戻ると、荷物がないことと、
奥様とヴァレンティナ宛に手紙があったと、二人にそれぞれ置手紙を渡す。
お母さんジャンヴィエーヴは、アフリカに行ったことも、何のためかも全く知らないので
ただただびっくり。
ヴァレンティナはかなりショックを受けている。
次のシーンでは、エロドリアンとエブリンが、離婚に向けて(笑)
双方弁護士を立てて、話し合い。
(ランボルギーニは私がほしい、とかいろいろ主張している)
そんな中、マイケルの奥さんテイラーが撃たれ、赤ちゃんが死んでしまった
というニュースが、そこの弁護士の同僚か何かが駆けつけて、
部屋のみんなに伝える。
赤ちゃんが亡くなった、という言葉を聞いて、
一気につらい思いにさいなまれたエヴリンを見て、
エロドリアンは、一緒に一旦戻ろうと、部屋を後にする。
そして、ジャンヴィエーヴと2度目の結婚をしようとしてる、
超極悪人フィリップは、
逃げようと思っているため、婚約パーティーが終わった後、
自家用ジェットで逃避行しようと、ジャンヴィエーヴに言う。
しかも、ブルネイ(笑)
それって、私の資産管理人がお金を全部持ち逃げした場所じゃない?
アメリカとは身柄引き渡し条約がないところよ
I see...
とか何とか、極悪フィリップ、知ってるくせに適当な返事をする。
フィリップが、彼女の全資産取ったんじゃないか?!
と思うのだが…。
そしてそして、
アレハンドロや弁護士だか他の関係者に呼び出されたカルメン。
やはり、私が前回予測したとおり、
カルメン、
ゲイのアレハンドロとの偽装結婚を持ちかけらる、の巻(笑)
契約書にも、2年間だけとか、
君を歌手デビューさせる、ツアーにも行かせるだの、
要するにカルメンの夢を叶えてくれる魅力的といえば、魅力的な契約(笑)
サムはどうなるの?
と聞くも、その2年間はゴシップ誌に引っ掻き回されるから、
デートや密会もできない、とのこと。
この後、2日前に一緒に住むことにした(笑)
サムが登場(笑)
カルメンの部屋に来て、全然片付いてないじゃないか~と言いながら、
カルメンが目配せをした先に、指輪ケースが(笑)
事情を説明し、契約書もサムに読ませる。
カルメンは、2年間私のことを待っててくれる?
とサムに聞く。
サムはいいよ、僕の人生を2年間保留させるよ
と言いながらも、だんだん怒ります(笑)
カルメンは
全部の夢を叶えられる!
と言うも、
君は2日前に、
夢より俺の方が大事だって言ったばかりじゃないか!!
と喧嘩。
(ほんと、2日前に言ったばかりなのに、と笑ってしまう


全部の夢を叶えるのは無理だ、
どっちかを選んでくれ
と怒って去る、サム。
さぁ…どっちを選ぶのでしょうか、カルメンは…


(最後のシーンで何となくわかる。笑)
そして、喧嘩しながらカルメンはサムを追って、下の階に行くのだが、
そこではオデッサの嗚咽というか、叫び声と言うか
わめき声が。
アレハンドロは、
本当に人の気持ちがあまり分からない男である(笑)
カルメンと結婚する、って言ったら騒ぎ出してしまって…
と。
カルメンは弁明しようとするが、オデッサは聞かない。
スペンス様とロージーが、改めて、ベッドルームで座りながら話す。
お互い好きであることを改めて確認。
ロージーの息子は結婚して養子にしよう、と。
…と、たまたまペリが夕ご飯のことでロージーにかけた携帯を、
ロージーの息子が出て、ロージーがママのいるところに持っていく。
(さっきの朝食のシーンでも、ペリが私の携帯を取ってきてくれる?
と言うと、ロージーの息子はパブロフの犬のように、取ってきた)
スペンスとロージーが、あなたのことを好きって
お互いに会話をしているところ、
ペリに聞かれてしまう!!
ショックで携帯を切ったが、
最後のペリの復讐が、
次シーズンの伏線になっていきます…(笑)
そして、ゾイラは娘ヴァレンティナを気晴らしさせようと、
外でお茶をし、新しい服でも買おうという話をするが、
ついに、レミの手紙は私が書かせたと、真実を言う。
怒りまくる、ヴァレンティナ。
ゾイラは、あなたを守りたかったのよ!!
と叫ぶ。
まぁ、そんなたいした男でもないレミのいるアフリカに、
一人娘をわざわざ行かせないよな~。
よほど、愛し合ってて結婚する!一緒になる!っていうんで、
遠い異国の地に…というなら、お互い覚悟もあるだろうし、いいのよ。
若い者同士の恋だし、(それを全否定してはいないのだけど)
私個人的には、
あんなきれいな子、レミにはもったいない(笑)
でも、ヴァレンティナはアフリカに行こうと、荷造りをしています…
さてさて、この次のシーンからは、
デスパレートな妻たちの最終シーズンあたりの、
ガブリエルの虐待されていた、義父が付きまとってきて、
ガブリエルをカルメンが守ろうと、
花瓶で頭を打ったところを、
機転の一番きくブリーを筆頭に、みんなで内緒にして
埋めにいく…というシーンを思い出さずにはいられないのだが…
マリソルは、3人のメイド仲間に、
メールを一斉送信。
テイラーが撃たれて緊急救命室にいることや、
みんなに話したいことがあるから来てほしい、
とメッセージを送ると、
3人揃って駆けつけます。
ここで、いよいよマリソルの告白。
テイラー様が狙われたわけではなく、私が狙われたこと、
本名、本当は大学教授であること、
自分の愛する息子が濡れ衣を着せられて、罪をかぶっていること、
(ロージーは知っていたので、途中補足説明を入れるのだが、
あなたは知ってたの?とゾイラはちょっと喧嘩腰になるが)
犯人は、フィリップ・デラトゥアよ
とも言う。
婚約パーティーが今夜あるから、マリソルの話を聞き、
4人は結束し、作戦を立てる。
極悪人、フィリップは、エロドリアンとエヴリンの元に自家用ジェットを
貸してもらえないかと頼み込むが、断られる。
民間機にすればいいじゃないか?といわれて、
どうしても自家用じゃなきゃだめなんだ!!
と明らかに様子がおかしい、と特にエヴリンは勘付いている。
ここからの、フィリップの会話でエロドリアン夫婦が分かったことが…。
フィリップが、
今日もダリアを飾っているね~僕の一番好きな花だ
と言う。
エヴリンは、言う。
ダリアは今日と他の日にしか飾っていない、
フローラが死んだ日よ
フィリップは慌てながら、きっと他のパーティーでも飾ってたんだろう、
と取り繕って、その場を去る。
エロドリアンは、自家用ジェットをいきなり貸してくれなんて、
何か裏があるに違いない、と推測しているが、
そんなことより、エヴリンは確信したことがある。
ダリアを飾った、フローラが死んだあの日、フィリップが来ていたのよ、
と夫エロドリアンに告げる。
というのも、当時はジャンヴィエーヴと険悪だったので、
フィリップを招待しなかったのに、来てたのを覚えていたのだ。
そして、夫エロドリアンに言う。
あなた、あの日に彼を「汚らわしい趣味」に誘わなかった?
と。
ここで、ようやくエロドリアンも分かる。
俺の女、メイドのフローラを殺したのは、フィリップであることを…
(この夫婦、ほんと奇妙な夫婦だよな…)
俺の女フローラを殺されたのがフィリップと知ると、
怒り心頭なエロドリアン。
報いを受けさせなければ…
(リベンジのCMのよう。笑


愛する息子を私たちから奪い、フローラを私たちから奪い…
あなたに協力するわ、とエロドリアンにとっては意外な妻の反応。
ここで、エヴリンの名言。
私たちは愛では結ばれない夫婦だけど
憎しみで手を組みましょう
わーーお!!!!
さぁ、フィリップ危ないね~。
夜、エロドリアン邸(こんなに豪華なお屋敷だったのか!とびっくり)
(※追記;リズさんのご指摘で、こちらを訂正いたしました!ありがとうございます^^
正しくは、エロドリアン(エイドリアン)邸です)
で、フィリップとジャンヴィエーヴの婚約パーティー。
マリソルを筆頭にメイドたちも作戦を立てている。
しかし、マリソルはエヴリンに見つかってしまい、
警備員を呼んで!と言われて、すかさずみんなに作戦決行の合図。
カルメンは、フィリップに声をかけ、
みなさま主役のスピーチをお待ちです、とステージに誘導。
その後かな、エロドリアンがフィリップに近付き、
(※追記;こちらもエロドリアンです。寝ぼけすぎです、私…すみません。)
後で、君に特別なプレゼントがある
とか何とか、何とも怖いことを話す。
スピーチをしている、フィリップとジャンヴィエーヴ。
下で、メイドの格好のマリソルがフィリップを見ていることに、
フィリップは気付き、動揺する。
スピーチが終わった後、ゾイラはジャンヴィエーヴに話しかけ、
そこでカルメンはジャンヴィエーヴのドレスに飲み物をこぼす作戦。
ゾイラは、奥様に、ドレスの染みをすぐ取らないと、と奥様とフィリップを引き離す。
そして、マリソルはわざとフィリップに付いてこさせるように、
エロハンドロ邸の大階段を駆け上る。
それを追う、フィリップ。
ロージーも気付かれないように、二人の後を追います。
二階に行き、ドアがガタンと閉まる音。
フィリップは、ドアを開け、マリソルと対面。
こわいね~このシーン。
だって、この男、何してもおかしくない相手だからね。
マリソルは、マイケルが全部詳細を話したことを、フィリップに話す。
その様子を部屋の外から、マジックミラー越しに、ロージーがビデオをまわしています。
フィリップはフローラと会うも、
レミのお父さんと知り、フローラは拒否する。
だけど、フィリップは無理やり犯す。
数週間後、フローラは妊娠が分かる。
レミが父親だということで、フローラがは口止め料として多額のお金を、フィリップに要求。
そんで、あのパーティーにもぐりこみ、フローラを捜し、ナイフで刺す。
しかし、彼女は書斎から逃げ出す。
運悪く、その場にいた、マリソルの愛する息子、エディはフィリップに頭を殴られ、
地のついたナイフを倒れたエディに持たせる。
エディは愛する人を殺したとして、罪をきせられる。
翌日、フィリップはマイケルに全てを話し、
マイケルは秘密を守ってきた。
フィリップが命じた銃弾で、自分たちの赤ちゃんが殺されるまでは…
とマリソルは、話し、証拠もあるから検察に明日行くわ、と言うが、
フィリップはもちろん認めない。
(ロージーはビデオをまわしながら、
Say something!! 何か話してよ…とハラハラして見ている)
そして、マリソルが運んでいた、サンドイッチか何かに刺さっていたナイフを見つけ、
殺そうとするところに、
エヴリンが、部屋を空け、警備員と共に登場。
エヴリンと警備員に捕まるマリソル。
フィリップは、もう失礼すると、エロドリアンに言って、帰ろうとするが、
エロドリアンは引き止める。
お酒に筋弛緩剤を混ぜて、毒がまわってきているフィリップに、
よくもお気に入りのメイドを殺してくれたな!
と耳元で言う。
それをドアの傍で、見ているエヴリン。
(ホームランドの副大統領だっけ?をブロディがペースメーカーを誤作動させて、
殺すシーンに似ている。人は他にいなかったけど)
自殺に見せかけ、
窓からプールにフィリップを放り投げる!!
警察が来て、エロドリアン夫妻に話を聞く。
俺がフローラを殺して~と言いながら自殺した、と話すが、
他にそれを聞いた人はいないか?と警察は怪しんでいる。
そんな中、後ろから、
ゾイラ、カルメン、ロージーが、
廊下で男の人がそう叫ぶのを聞きました!
だの嘘の証言をする。
(マリソルを助けるために)
エロドリアン夫婦は不思議そうな顔で3人を見るが、
3人と、マリソルは、安堵感やいろいろな感情で
笑顔で喜び手をとる(確か)
より結束が深まった感じ


最後のシーンで、
外の公園かどこかで、いつもの4人とマリソルの息子が
楽しそうにランチをしている。
と、ここで、移民局の男たちが、ロージーを引っ張っていく…
それを遠くで見る、憎憎しげなペリ…
これから4人それぞれ、
何かいろんなことが起こるんだろうね、じゅんぐりと(笑)
ここで、シーズン1は終わります。
あー早くシーズン2やってほしい!!
Dlifeさん、いつもたくさん番組観ておりますので(笑)
どうかよろしくお願いします!!
新シーズン、早くやってね


今日は、意外と書くことがたくさんあって、
結構な時間、PCの前にいました。
長々しい文章でしたが、読んで下さったみなさま
お疲れ様でした&ありがとうございました



今は、ホームランド新シーズン、早く観たくてうずうずしている
pomodoroでした



追記;一応、名前間違えたところは直したつもりなのですが、
もしまだございましたら、教えてくださいませ^^
リズさん、ご指摘ありがとうございます!
いつもありがとうございます


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写真ブロガーさんの皆さまに、とっておき情報☆
2015年 04月 10日


今日は、なかなかかなりひどい偏頭痛で
死んでおりました



今日は仕事がなくてよかったけど、明日が心配…
(次の日のダメージも、ハンパないからね


明日混みそうだし…大丈夫なのだろうか


今日は、そんなに書くことはないのですが(笑)
いつも定期購読しております、公募ガイドが昨日届きまして、
中身は偏頭痛のためまだあまり見ていないのですが、

私は文章系の公募のために、これを定期購読しているんですが、
今回の特集は、
フォトコンテスト特集!!


ブログを始めてから、ブロ友さん、写真ブロガーさんの方が多いので、
この情報、載せておきました



もしご興味のある写真ブロガーさんの皆さまは、本屋さんで立ち読みするなり
買ってみて下さい



ではでは、今日はこの辺で。
明日の仕事が無事うまくいくことを願う!!


皆さまもよい週末を



Buona settimana


いつもありがとうございます


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映画「ヒッチコック」、やっぱり好きだな~ヒッチコック。
2015年 04月 08日


ちょっと久々の更新でございます。
今日の東京、真冬並みにめっちゃんこ寒い!!!


家にいて暖房をかけていても寒いので、腰にカイロを貼ってます。
待てばカイロの日和あり、ってやつです


さってさて~、先月くらいかな、たまたまスターチャンネルを深夜につけていたら、
映画「ヒッチコック」をやってまして


途中から観まして、面白くて最後まで観ていたんですが、
ちゃんと最初から観たいので、もう一回スターチャンネルで放送するときに、
録画予約をしたのを、さっきまで観ておりました



映画 ヒッチコック (詳しくはこちらをご覧あれ☆)
これね、公開当時、映画館で観たいな~ってずっと思ってた映画なのよ


元々ヒッチコック作品は好きで、
(とは言いつつ、本当にヒッチコックファンの方からは、多分怒られそうなくらい
観ている作品数は少ないと思うんだけど…^^;)
彼の人生にも興味があったから、ほんと観てみたかった映画。
なかなか面白かった!!
妻のアルマが、人生の伴侶でもあるんだけど、
彼の映画監督という仕事面においても、最大のパートナーだったんだって初めて知った。
アンソニー・ホプキンスがアルフレッド・ヒッチコック役で、
彼の奥さん、アルマの役をヘレン・ミレンが演じているという、
何とも豪華な配役、キャスト


主に、映画「サイコ」が生まれるまで、その「サイコ」が完成するまでの、
ヒッチコックやアルマ、俳優たち、スタッフたちの事実に基づく物語でもあるのだけど、
この映画を観ていると、
奥さんアルマの偉大さが、とてつもない(笑)
ヒッチコックは、ブロンド美人の女優をみんな主演に起用していて、
彼のタイプの女性なんだよね(笑)
グレース・ケリーだってそうだし、イングリッド・バーグマン、
「サイコ」の主演を演じる ジャネット・リーも、みんなブロンド。
(この映画「ヒッチコック」では、ジャネット・リー役を
スカーレット・ヨハンソンが演じている)
自分が醜男だから、美しい女性への憧れとこだわりがあり、
美人女優を主演にするのは有名だよね


(この映画の中で、ヒッチコックは
「女が分からんよ」
「なぜ私を裏切る?」
と言うシーンがあり、どこか不器用さも感じる)
ヒッチコックと言えば、カメオ出演するから、
ヒッチコック作品を観て、画面にヒッチコックを見つけると、
「あっ、ヒッチコック見つけた!」
と、昔から、ウォーリーを探せ状態になる私(笑)


「サイコ」の製作過程を観るのも面白いし、
(元々、海外ドラマ「クリミナル・マインド」でも絶対出てきてるであろう(笑)、
実際いた殺人犯、エド・ゲインをモデルにしていることや、
みんなから、酷評された原案のため、自己資金で製作した!)
なんてったって、奥さんアルマの方が、ヒッチコックより上手(うわて)で、
ヒッチコックに感想をズバズバ言うし、
脚本家だから、台本を書いたり、
再編集して、もっといいものにして、あの「サイコ」を生み出したり。
要するに、ヒッチコックだけで創り上げたものではなく、
アルマと共同で、いい作品を創り上げていってる。
映画の喧嘩のシーンでも出てくるのだが(笑)、
30年も、彼の映画人生を支えてたんだから、
アルマが本当にすごい。
彼女なしでは、きっとヒッチコックは、
映画監督としてのここまでのキャリアはなかったんだろうな、と思わされた。
私は、個人的には、「サイコ」よりも「鳥」の方が好きで(笑)、
今でも、一本の木にカラスが6、7羽とまっている光景を見ると、
胸騒ぎを覚えるというか、ちょっとこわくなる(笑)


(本当に、うちのまあまあ近くの、ある特定の木が、やたらカラスがとまっていて、
いつも、これヒッチコックの「鳥」じゃん…って、心の中で呟いている)
ヒッチコックは繊細でもあり、奥さんが浮気してるのはないか?と勝手に思い込み、
ものすごい嫉妬して、それをエルマに怒りながら問い詰めたり、
(自分は、ブロンド女優と昔から浮気しているくせに。笑)
大きな子どもというか、人間くささを感じさせる人


(エルマの方がずっと、大人


いや~、面白かった!
こういう夫婦、家庭でのパートナーだけではなく、
仕事においてもパートナーって、すごいなって思う。
なかなか、ないよね。
キュリーとキュリー夫人をちょっと想起させる感じ。
もし、観る機会があればぜひ



いつもありがとうございます


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デビアスなメイドたち #12迫られた決断 マリソル危ない…
2015年 04月 05日


さっき、録画観たわん!


デビアスなメイドたち 第12話 迫られた決断
レビュー&若干ネタバレあるわよん



Ready go!!!!
エロドリアン、夢にまでエロい夢を見ている!!!
(He is so 破廉恥)
エロドリアンの頭の中に、セコムをつけたいわ(笑)
ジャンヴィエーヌ(もしかしたら、今更ながらジャンビエーヴかもしれない…
登場人物多くて名前間違えてるかも


が元夫フィリップ(レミのお父さん)と結婚するのに、パーティーをしたいと、
エロドリアンの妻、エヴリンにお願いをする。
というのも、ゾイラが反対をしていて、自宅ではできないからと。
そんなお喋りをしている中、元夫とヨリを戻すってどんな感じ?
と、エヴリン、間接的に性生活のことを聞くのだが(笑)、
ジャンヴィエーヌは隠すこともなく、充実していることを話す(笑)
その歳で?
とびっくり。
そして、愛されてない自分と比べてしまい、
エロドリアンに、純資産はどのくらいか訊き、
(一億ドルだって!)
私、離婚することにしたわ!
(離婚して半分とは言わず、4000万ドルにしておくわ、とも言う)
と宣言(笑)
エヴリンは
愛されたいの
胸の垂れないうちに、愛してくれる殿方を探すわ!
と。
エロドリアン、
愛してるよ、触れたくないだけ
それを聞いて、エヴリンがエロドリアンの頬にキスをすると、
今の言葉を聞いて、5000万ドルに跳ね上がったわ!
と立ち去る


カルメンは、どうも金欠みたいで、
メイド仲間とのランチも、ここ高いわね、と言う。
そんな時、カルメンにナンパしたげの興味のある男が。
カルメンはタイプではないが(笑)、
お金を奢って貰えるかも


ところが、その男、
カルメンに近付いたのは、
アレハンドロのメイドだろ?
彼ってゲイなんだろ?
と聞くため。
一緒にいたマリソルは、ノーコメントよ!
とカルメンに言い、
ノーコメント!
と言って、マリソルとロージーとそのレストランを立ち去るのだが、
1万ドルあげるよ、と金額につられるカルメン。
ロージーは、やっとスペンス様が帰ってきて、
お互いすごく嬉しそう



スペンス、プロポーズする!ロージーに


だけど、今回、ちょっと変化が…

ペリが、前回にも言った通り
ロージーの機嫌を直したいのと、
自分がいい人間であることを証明したいのもあり、
メキシコでずっと離れて暮らす、ロージーの息子を
映画プロデューサーだかに頼んで、自家用ジェットで連れてくる
と話す。
ロージーはその話を聞き、
この恩は一生忘れません、
とハグして、ペリとは仲直り。
ということは、スペンス様との結婚は、
ペリ様の恩を仇で返すことになる。
ペリは、スペンスが帰ってきてから、
そのサプライズ計画を話すのだけど、
スペンスは、密入国がばれたらどうするんだ、
俺が弁護士や移民関係の専門家に聞いて、
どうにかする
と言うと、
ペリは、あなた私の手柄を取る気?!
と喧嘩(笑)
この夫婦の会話が、後々ロージーを不信感に陥らせる…
(とは言っても、私が観る限り、
息子より俺を取ってほしい!ってスペンスがわがままで言ったわけではなく、
おそらく、本当に犯罪である密入国がバレることを心配してての発言だと思うのだが…)
スペンスとも話すが、結局婚約指輪をスペンス様に返す…
(もー!ロージー子どもを連れて、
スペンス様と二人一緒になってしまえ!!
と若干イライラする私)
カルメンは、1万ドルにつられ(笑)、
アレハンドロ様に、ゲイをカミングアウトしちゃえば、と
やたら勧める。
不審に思う、アレハンドロ


スターは孤独だからね、と本音も漏らす。
俺は恋愛より、仕事が優先。
君だってそうだろ?恋より成功を選ぶだろ?
そして、なんと
カルメンの彼氏、サムが久しぶりに登場!!
(オデッサはまだ登場してないけど、大丈夫なのだろうか…)
ブランドもののスーツでかっこよく決め、
久しぶりの再会。
(連絡も取ってなかったよう)
サムは、音楽・エンタメ関係のエージェントになるための研修を受けてて、
あと少しで、エージェントになれる!
そしたら、君を真っ先に契約して、君をスター歌手にさせる!
君の夢を叶えたい!
と。
(サムくん、なかなかいい男である


その話を聞き、
私、スターになる夢はもういいの
とびっくり発言。
サムもびっくり。
俺だって、この仕事は向いてないし、
まさか女優希望になりたいとかじゃないよな?
と頭を抱える


カルメン、心境の変化があって、
歌手にはなりたいけど、
もっと大事なことに気付いた、
あなたと一緒にいたい
と。
(ヒューヒュー




そっちの方が大事だってことに気付くのに、
時間がかかっちゃった
と。
一緒に住むことにして、アレハンドロも久しぶりにサムに会い、
嬉しく思い、二人を祝福する。
アレハンドロも、サムもボクサーパンツ姿で(笑)
ハグをしているところを、
何と、アレハンドロの庭で写真を撮る、
こないだカルメンに近付いたあの男が!!
(も~ここにもセコムつけとかなきゃだめじゃないか!!)
カルメン、いち早く気付き、
男衆2人が(笑)、追っかけるも間に合わず。
結局、ネットのゴシップサイトに載ってしまう(笑)
それを見たサムが落ち込んでいる。
アレハンドロ様はしばらく立ち直れそうになさそう、とカルメン。
サムはあーだこーだいろいろ言うが、
あなたは無傷でしょ、とカルメンが言う。
後々、このゴシップ記事を巡って、アレハンドロがどうも
カルメンと偽装結婚を謀りそうです(笑)
レミは、お父さんと二人きりになったときに、
フローラのことを話す。
やはり、お父さんが殺したのではないか、と疑う息子、レミ。
お父さん、めっちゃ悪い奴だわ…
フィリップお父さん、
フローラは娼婦だったんだぞ、と息子に話す。
でも俺が、レミの父親だってことにう気付いたとき、
フローラは拒否した。
でも娼婦で、拒否することなんてできないだろ?
って感じの台詞。
(すなわち、フィリップがフローラをレイプしたってことだよね)
でも、殺人はしていない、と息子に言う。
フローラは人をゆすってばかりだったから、
消えてよかったと思う人は大勢いる、とも発言。
ほんと、フィリップ、めちゃくちゃ悪人!!!


そして、マリソルがメイドをしてる家の主人、マイケル(弁護士)は、
マリソルが、フィリップの探り(要するにフローラ殺しの真相を嗅ぎまわってる)
を入れたり、根掘り葉掘り聞いてることに気付く。
マイケルは、マリソルの写真をフィリップのところに、持って
大金で追い払わせる、とフィリップに言うが、
悪党フィリップは私立探偵が何人かいるから、探りを入れる、と。
その後のシーンで、マイケルが急いでフィリップの元にやってくる。
マリソルの身元を知り、フローラ殺しの犯人にされている青年の母親だ、
もう検察に行って、フローラ殺しは正当防衛だと言おう、
と言う弁護士マイケルに、
フィリップは、もう手を打ってあるようで、
君は知らない方がいい、
と言う。
怖すぎる!!!マリソルを殺す気だ!!!
もちろん、それはマイケルも気付いてる。
レミはレミで、しばらく離れたいからと、アフリカの医療ボランティア?かなにかに
一年行くことにしたそう。
ヴァレンティナも一緒に行く!と言うが、
ゾイラはもちろん反対。
ヴァレンティナは、譲らない。
けど、ゾイラはレミに話す。
ヴァレンティナは小さい頃から洋服を縫ったり、才能があって、
デザイナーになるのが夢。
娘の夢は私の夢でもあるの、と。
レミは納得できず、少し反論するが、
ゾイラは手紙の文章を考えたから、あなたが書いて、
置手紙を娘に残して、行ってほしい、と。
レミはそんなことしたら一生嫌われる!
とか心配するが、
ゾイラは、一年後に娘に全てを話すから、
嫌われるのは私の方、
と話す。
ロージーは、息子と久々の対面に感動する。
そんでもって、ペリがスペンスがこんなこと言ったのよ~と夫婦の会話をばらし、
ロージーは不信感を募らせる。
そして、最後の山場!!
マリソルの身が危ないと思っている、マイケル。
(彼は、良心の呵責にさいなまれていて、悪党フィリップやエロドリアンよりは
ましな人間である)
家に帰って、マリソル今すぐ出てけ!!
と大声で言う。
妻、テイラーは何事?!と言い、
夫婦で手短に話して、テイラーはどこまで知ったのかは分からないのだけど、
タクシーに荷物を運ぶマリソル。
ご主人に、真実を聞きました?
今まで嘘ついててほんとにごめんなさい。
友達だと思ってたのも、嘘だったの?と聞く、妊婦テイラー。
(ここで、
マリソルとテイラーが非常に似た格好をしていることに、
要注目


それは嘘ではない、本当はここにいたい、とマリソル。
テイラーはテイラーで、夫マイケルに
そんなに身が危険なら、ボディーガードを雇えばいいじゃない?
といろいろ提案するも、だめだ、と拒否する夫マイケル。
私はフローラ殺しの犯人を捜すのをやめませんよ!
と去り際に言うマリソル。
とっさの判断で、テイラーは、
そんなに危険ならうちにいた方がいい、
うちにいて!
荷物取ってくる
と外に出る。
…外でマリソルを狙ってた、フィリップの雇った私立探偵が、
マリソルと間違い、テイラーを銃で撃ちます。
驚く、マイケルとマリソル。
テイラー死んじゃうんじゃないの?!
えー?!
こんな感じで、今回は終わります。
読んで下さった皆さま、お疲れ様でした&ありがとうございました


今回は、ちょっとハラハラしました


いつもありがとうございます


きっとラッキーなことが起こるはず

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ルーブル美術館展@国立新美術館 思わぬ作品との出逢いに感激した!
2015年 04月 05日


Ciaongiornotte


私の住んでるところでは、今日はあいにくの天気でございます。
そんでもって、疲れと眠気で、2度寝をして午後に起きましたら、
若干頭痛です。
両肩に、またシップを貼るの巻~


今、笑点を観てたら、円楽さんが回答を放棄してておかしかった(笑)
今日は、何を書きたいかというと、
先日やっとこさ、
ルーブル美術館展 @国立新美術館 観にいってきました



(偏頭痛の中…作品数があまり多くなくてよかったわ


金曜日は夜8時までやってるので、大体展覧会はそういう閉館時間長い時に行くようにしてます。
やはり閉館5時って、普通にオフィスで働いてる方にとっては、
せっかく行きたくても、なかなか行けないのよ。
土日はどうやったって、混んじゃうしね。
渋谷Bunkamuraも結構前から、この取り組みをやっているけれど、
ぜひ上野の美術館でも、ステディーにこの取り組みをしていただければと思っております


(やってる展覧会も、今はあると思うのだけど)



私は、フェルメールは自分の好みではあまりないんですが^^;
今回はこの絵を楽しみに行ってきました



クエンティン・マセイスの、《両替商とその妻》!!
でもね、それより何より感激だったのが…
この作品の次の作品が、なんと、私が大学時代ゼミで扱っていた、
マリヌス・ファン・レイメルスワーレの
《徴税吏たち》が!!!
マリヌスの同じ主題の作品を主に扱って、その比較にこの作品も
ゼミで発表したりしてたんですが、
まさか来ているとは知らず、一人絵の前で、感激&心の中は小躍りしてました





マリヌスは、この憎たらしいというか、いかにもあくどいことしてるなって
風刺の仕方がうまいんだよね~


この作品を本物で観られたことが、すごい嬉しくて、
最後まで観終わってからも、この作品のところにもう一回戻って、観ました


ちなみに、私が主にゼミで扱ってたのは、この作品




(すみません、うちのプリンターでスキャンして斜めってます


これは、ロンドンナショナルギャラリー所蔵の、
マリヌス・ファン・レイメルスワーレの、
《2人の収税吏》。
主題や、言いたいことは同じだね、今回のルーブル展の作品とこれも。
マリヌスは、このあくどそうで悪いこと絶対やってるな、こいつ(笑)という表情や、
赤と緑の色彩のはっきりとしたコントラストが、私は昔から好き



他にも見所はというと、
ムリーリョの《蚤をとる少年》が、再度観られてよかった



(前にも何かの展覧会で、観た事がある)

この記事の、上から2番目の作品のティツィアーノも、
いいよねやっぱり


多分、日本人はフェルメールのファンが多いので、この感想が多いと思うのだけど、
あたいは敢えて書かないよん


今春は、いい展覧会がいっぱいあるので、
どれも観に行きたいのばかり!!
全部行けるといいな



追記。書き忘れてたわん!
昨日、デビアスなメイドたち観られなくて、まだ録画も観ていないので、
レビューはまた後日


いつもありがとうございます


きっとラッキーなことが起こるはず




いつも通り体力がないあたいは、仕事で疲れ、
そんでもって、今日は絶賛偏頭痛!!!(泣)


ハチマキ巻きながら書いておりますので、今日の記事は
ハチャメチャになってるかもしれませんが、
何卒よろしくお願いしまっする


今日は、ダウントンアビー シーズン4の第10話 恩返し 詳しくはこちらよ!
だったんですが、もう最終話って
一体全体、
あたいはこれからどうやって生きてけばいいのだろうか…
(海外ドラマ観終わると、この喪失感にいつも襲われる


あとね、
今日偏頭痛のため、
レビューはきっとかなり適当です


ネタバレ含みますが、始めますわよん


前回にも書いたんだけど
今回はローズが紛失しちゃった、手紙にまつわる騒動をどう収拾つけるかという話が大筋。
皇太子、メアリーは自業自得と現実的なんだけど、
おとっちゃんは、王家一族がどうのこうのって躍起になる。
これで、ちょっとみんなで奮闘劇(笑)
ここで、ベイツさんが活躍するんだよね!
メアリーはベイツさんが、殺しをしたんではないか、
それを見逃すわけには…闇に葬るの?!って思いがあるんだけど、
ヒューズさんは、ベイツさんを死刑にするんですか?
といったよ、確か。
観てる視聴者は、多分ヒューズさん側が多いと思うのだけど(笑)、
アンナがまた不幸になるしね。
皇太子と何とか婦人のスキャンダルの手紙、探そう作戦が始まるんだけど、
ベイツさんが見事、見つけ出す!
しかも、文字を真似て偽造文書まで作ったし(笑)
作戦の前段階として。
殿方たちはカードをやってる間に、
チャールズ(だっけか、多分メアリーの次の相手)とローズとメアリーが、
サンプソンの部屋に入る。
見つからない!
ベイツさんは、帰り際にサンプソンのコートをとっさに羽織る役目をして、
その間さっと、内ポケットから抜き取る。
ベイツさん、自分だったらそんなものは部屋にはおかず
自分の手元に、身から離さない、と。
その推理、大正解!!
(今これを書いてて、映画「タイタニック」の、ローズが好きだったあの報われない男が
大きなブルーダイヤをコートのポケットの中に入れたのを忘れて、
ローズにコートを羽織らせて、後で気付いてちくしょう!って顔をするシーンを思い出した


無事、皇太子のスキャンダルはとりあえず、一件落着。
それをきっかけに、最後はメアリー、ベイツさんのコートのポケットにあった切符を
暖炉の火の中に葬ります。
あとは、モールズリーさんが今回とっても素敵だった



すごくいいことを言っていた


元々優しいモールズリーさん、
バクスターさんにいいことを言うんだ。
ちょっとあたい、
fall in love だわ、モールズリーさんに




正確な文章ではないのだが…
トーマスに何の弱みを握られてるかは分からないが、
(彼の言いなりになっていたら)
誤った道を進むことになる
ほんとはね、ちゃんと書き記すくらい、素晴らしいことを言ってたのに
あたいときたら、違うニュアンスになってるかもしれないので、
また録画を観たときに書き直します(笑)
舞踏会には、皇太子突如登場で、ローズと踊る。
マギースミスは相変わらず面白いし、
推理小説の中に入りこんだようで、すごく疲れた
とか今回もいろいろ名言を残してます


今回はシャーリー・マクレーンと二人で言い合いをするシーンがあって、
何だ、この名女優同士の貴重なシーンは!!
とちょっと感激


ヒューズさんが上手(うわて)でまた笑えるんだけど、
ビーチのポストカードを目立つところに挿しておいて、
カーソンさんの何も楽しくなさそうな休日プランを見事に誘導し(笑)、
みんなでビーチに。
デイジー、かわいい格好してたし、
パットモアさんは
I see ってあのハスキー声で言うんだけど(笑)
最初のシーンで
アメリカの下僕?の若い男の子が、デイジーに気があるのを分かっている。
そのアメリカの子が誘うんだけど、デイジーはアメリカ行くの断るんだよね。
あのシーンは、ほんとにパットモアさんとデイジーは、母と娘のようだなって思える
微笑ましいシーンだった



あとはなんだっけかな、
舞踏会で、トムくんがマギー・スミスと踊るのも面白いし、
そうそう!
ハロルドのおいちゃん、恋が始まる感じよ



イーディスは結局、小作人と二人で会ってて、
自分の子どものこと、
(小作人に預けたみたい、どうも)
自分の子どもとはもちろん言ってないけど、
友人がどうのとか、いろいろこういうことにしておきましょうとか、
二人で話し合うんだけど、
でも、イーディスの話から、分かっちゃうんだよね、
ほんとはlady イーディスが産んだ子供だって。
それに気付いた小作人は、
これは二人だけの秘密にしましょう、
お嬢様のためにも、この家のためにも
って言って、イーディスもあたいも、ほっと胸を撫で下ろし感動した


海では、カーソンさんが水を怖がっているんだけど


カーゾンさんとヒューズさんが、手をとりあって裸足で海の波打ち際に行くシーンが少し笑えました(笑)
こんな感じでございます。
今日は非常に雑ですみません。
読んでくださったみなさま、ありがとうございました


そうだ、今月からはいよいよ
ホームランド新シーズンが始まる!!!
から、何とかあたい、生き延びれそう


いつもありがとうございます


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